エコライフが選ばれる
3大安心ポイント

ポイント

01

ていねい工事、豊富な実績

ポイント

02

地元に根付いた安心感

ポイント

03

メーカー長期保証と安心サポート

テレビ和歌山6waka中継のコーナーで紹介されました

『災害の備えとして電気のバックアップ』

和歌山エコライフ│企業紹介動画

太陽光発電えらびは
「ていねい工事」と

「まごころサポート」で!

お客様の大切な家に手を加える
太陽光発電は、工事とサポートの品質が
最も大切であると
和歌山エコライフは考えています。
設置工事はその後の維持管理修繕など
長く続くおつきあいの始まりです。
誠意と責任を持って「安全で快適な暮らし」をご提案いたします。

ローンのご相談も承っております。

取り扱いクレジット(株)オリエントコーポレーション│(株)アプラス
イオンプロダクトファイナンス(株)│(株)セディナ

NHK和歌山放送局「あすのWA!」で
取材・放送していただきました。

消費税増税に備える、「”駆け込み需要”住宅関連では」という特集コーナーの冒頭で、太陽光パネルの設置作業風景と弊社社内業務風景ならびに、弊社代表取締役 迫間宏のインタビューを取材・放送していただきました。
単に目先の増税対策にとどまらず、生活に欠かせないエネルギーである電気を、いかに安全かつ継続的に確保していくべきかという主題を、私たちの子や孫の世代、100年先の社会がより良いものであることを願ってお話をさせていただきました。

電気は生活に欠かせないエネルギーであり、消費税が上がったとしても電気が必要ではない家庭はまずありません。今日では太陽光発電によって、一方的に電気を消費するだけの立場から、発電しつつ消費し、さらに、余剰電力は供給するという、かつてなかった立場でエネルギー問題に関わることができる状況になっています。私たちが、将来の世代、将来の社会のために残していくべき最善の選択の一つとして、太陽光発電をはじめとした自然エネルギーの可能性を幅広く模索してくことは、ますます重要になっていると私たちは考えています。

とりわけ太陽光発電は、自宅の屋根というとても身近な場所で電気エネルギーを生産できる方法であり、家族一人一人がエネルギー問題を我が事として捉えられる良い教材でもあります。地震など万が一の災害の際にも、発電所の周辺地域全体がまるごと犠牲になるという取り返しがつかない事態も起きず、各戸に設置された発電設備の機器と配線さえ無事であれば災害時でも自宅あるいは施設・地域内で一定の電力を確保する事が可能です。

和歌山エコライフは自信と誇りと責任を持って、これからも太陽光発電事業に取り組んでまいります。

※どのメーカーの太陽光パネルも対応しております

よくある質問

Q&A

太陽光発電の寿命は何年くらい?

太陽電池モジュール本体は、期待寿命30年〜35年と言われており、平均して20年以上の長寿命だといわれています。太陽電池自体は年月が経ってもほとんど変化しませんが、太陽電池の配線や電気回路やケースなどの耐候性で寿命が変わってきます。パワーコンディショナーなどの付帯設備は約10年〜15年くらいで一部交換が必要です。適切なメンテナンスを行えば、長く使えるということです。

初期費用はいくら? もとはとれるの?

和歌山エコライフでは、3.33kWシステムを材工一式約220万円からご提供いたしております(2010年11月現在)。国や自治体の補助金を差し引けば、160万円台や180万円台からの実質負担で設置可能となります。また、固定価格買取制度で売電収入はある程度計算可能となっています。
これらを総合的に判断すれば、製品寿命が来る前に投資額は回収できる見込みが高いと考えられます。